はらはら育児日記(2000年11月)
11/13 ☆☆七五三☆☆

今日は朝から快晴(でもかなり寒い;;)。実家から「そらとげんきの七五三、11/15までに、ちゃんとしなさいよねっ」とрェあった。やっばぁ・・・今朝地下鉄駅前で街頭活動を終えた後、午後まで時間があいたので、「今しかないっ」と一念発起(普通こういうときに使うか??)。友人に「着付、髪ゆい、写真から祈祷までできる神社」と言われて仙台愛宕神社(七五三には超おすすめ)に予約。急遽だったが、写真やさんも、レンタル着物やさんもOKとのことで、早速出発。実家の母と着物姿を見たいという姉と、大人がぞろぞろいくのはいやだとしぶる夫を連れだし、みんなで出陣!

11時について、早速着物を借りて着付を。幸い私たちのみの貸しきり状態。元気は着替えだけなので、襦袢と上の着物だけ羽織ると寺の茶坊主と言う感じ。すぐに一丁あがり!そらは髪をアップにすること30分。着付けも紫・赤・黄色等のなかから、本人の意思で黄色い着物を選び、1時間ほどで終了。元気はすっかり待ちわびて、せっかくの着物も着崩れしている(^^;)。気晴らしに父がウォークマン(MDというのか今は)を聞かせたが、坊主頭で聞く姿はかつてのチンパンジー(SONYのCMを彷彿させる)のよう・・・・(^^;)

写場で写すこと1ポーズ3枚。元気は何が起きているのかわからず、表情が固まったまま。(^^;)

さて本番の祈祷へ。社殿では私たち1組のみ(やっぱイベントごとは平日に限るね)。2人も緊張の面持ちで正座をする。突然宮司さんが太鼓をドン! 元気は驚きのあまり、のけぞって右の父にもたれかかる(●^o^●)。その後「ご低頭ください」の言葉に、周りの大人の見よう見真似で、2人とも手をつき、頭を低くする。元気はあまりにも真剣になりすぎ、手を床につき、だんだん頭を低くしていく、徐々に徐々に下げていって、最後は頭が床にごあいさつ!あいにく風邪気味で頭を下げると鼻水が・・・・思いきり鼻をすすりながら、頭を下げたままこらえている。父が1度身体を起こしてあげると、また徐々に徐々に頭をさげて、また床にあたまがごっつんこ。本人は真剣なだけに周りは笑いが止まらない。

祈祷終了後は外で記念写真。母・姉・私のカメラと我が家のアイドルたちの撮影会の始まり。神社もほぼすべて貸しきり状態で親ばか一家の七五三は終了。

せっかくだからお食事会を!ということで近所の有名なフレンチレストランへいくはずが、子供たちのたっての希望でファミレス「milky way」へ(どうしてここでファミレスなんだ!!)。どたばた七五三の1日でした。

11/5

☆☆犬ルイの死☆☆

今日午後仕事から帰ると、実家から伝言があった。「ルイちゃんが、死んじゃったの」・・・  私が学生時代から実家で飼っているプードル犬だ。   子供たちにも知らせ、家族で実家へ。そこには眠ったように横たわり、2度と動かないルイの姿が、、、おなかのあたりはまだ体温が残っていた。

「ほら、さようならってなでてあげてごらん。」そらは、じっと固まったまま手を出そうとはしない。元気は何が起きているのかぜんぜん理解していない。子供たちに「死」を実感させることは難しいかもしれない。

ルイは14歳(人間でいうと85歳)。老衰にも近く、脊髄が損傷し1週間前に歩けなくなった。最後まで意識はあったらしいが、身体がもう動かなくなっていた。

オス犬であるが、なぜかそらが産まれたばかりの頃、「この赤ちゃんは自分が守らなければ・・・」との想いが強く、そらが泣き声を上げると、ベビーサークルまで真っ先に駆けつけるのがルイだった。私が抱き上げようと近づくと「近づくなっ!」といわんばかりに唸り声をあげるのだ。泣いているそらをサークルの柵の合間から前足を入れ、そらをあやすように手を(足を?)かける。まるで母親のようだ。

そんな様子をそらにも今まで何度もはなして聞かせていた。そらにとって、身近な存在の死は、複雑な想いだったろう。家族の一員のように存在し、子供たちにもいろいろな影響をあたえてくれたルイだったと思う。安らかに・・・・・